葬儀
お葬式の総監督 「喪主」とは?

 

 

気づけば新年度が始まってもう3週間が経つ今日この頃。

 

新生活が始まった皆さんは

そろそろ疲れが出てきているかもしれませんね。

 

力を抜いて、息抜きしながら

マイペースにがんばっていきたいですね。

 

こんにちは、SKKフューネラルサービスの新人Mです!

 

最近急に夏の暑さが続いてなんだか体も疲れ気味。

 

環境が変わった皆さまも変わらない皆さまも、

水分補給して深呼吸して、無理せず行きましょう!

 

 

 

 

 

 

さてさて、今回は

お葬式には必要不可欠な「喪主」についてのお話。

 

タイトルにも書きましたが、

「喪主」とは言わば、お葬式の総監督!

 

主体となってお葬式関連の様々なことを決める

重要な役割です。

 

 

 

喪主の役割とは?

 

 

お葬式の総監督とお伝えしたように、

お葬式においての決定権は喪主様にあります。

 

もちろん、ご家族間で協力して

連絡役など役割を分担すると思いますが、

その総指揮をとるのが喪主です。

 

はじめの葬儀社決めや、葬儀社との打ち合わせ

菩提寺などとのやり取り会葬者の方々へのご連絡など

様々な作業を主導します。

 

また、お葬式の当日には、各所でご挨拶の場面があります。

 

受付時や開式・閉式時、出棺時など、

様々なタイミングで挨拶の機会があります。

通夜ぶるまいを行う場合には、そこでも挨拶をします。

 

僧侶へのもてなしや、参列者の方々への対応なども

喪主様が中心となって行われます。

 

お葬式の前からお葬式当日まで、

喪主様の役割と責任は多岐に及びます。

 

 

「施主」との違い

 

似た言葉で「施主」という言葉もあります。

 

葬儀において「施主」の役割は、葬儀費用の負担です。

 

また、施主の施はお布施を出す人という意味でもあります。

葬儀費用を負担するだけではなく、喪主様のサポート役でもあります。

 

 

 

 

 

 

喪主を務める人は?

 

 

喪主を務める人の決め方は、地域で差がありますが、

昔は故人様の後継者が務めていました。

 

しかし最近では、故人様の配偶者が喪主を務めることが一般的になり、

配偶者が不在の場合や務められない場合は、

血縁関係の深い方が喪主を務めるのが一般的です。

 

故人様が身寄りの無い場合、ご友人の代表者や世話人が

喪主を務める場合もあります。

 

また、喪主の人数に法律的な決まりはありません。

複数人で喪主を務める場合もあります。

 

ただし、故人様が遺言状で喪主についての希望を遺されている場合は、

それに従います。

 

 

 

喪主の服装は?

 

 

喪主様の服装は、基本的には正式礼服、または略式礼服を選びます。

和装であれば、紋付の羽織袴が正式な喪服となります。

 

洋装の場合は、正式礼服の "モー二ング"昼間のみ着用できる服です。

夜は着用できないので、通夜の席では黒のスーツを用意します。

1日を通して黒スーツの略式礼服でも問題ありません。

 

最近はお葬式もコンパクトになり、1日で葬儀と告別式、

四十九日の法要まで執り行うケースも少なくありません。

 

1日の中で動き回ったり移動したりする機会も増えているため、

和装ではなく洋装を採用する方々が増えています。

 

 

 

 

 

大切なご家族が亡くなり、悲しみと心細さを感じる中、

喪主としてたくさんのことを決定し、様々な方に連絡する…

 

考えただけでも気の遠くなるような役割ですね。

 

大切な人を亡くした後は、悲しみを忘れるくらい忙しい方が良い

なんて聞きますが、

もしお1人で大変な時は、1人で抱え込まず、

お願いしている葬儀社を頼ってみてくださいね!

 

 

 

 

困った時には、エスケイケイ にご相談ください。

 

Written by 葬儀屋さん1年生 freshman

葬儀屋さん1年生、 葬祭業のことは右も左も分からない新人ですが、 そんな素人が葬儀屋さんで日々勉強した事や 葬儀屋さんでの日常を書いています。

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