終活
注目される「自分史」とは?

 

 

10月に入ってやっと季節がすすんだと思いきや、

朝晩はかなり冷えるようになった今日この頃。

 

皆さま体調など崩されていませんか?

 

寝入りのときはそれほどでも、朝方は冷える…

服だけではなく布団の調節も難しいですよね。

 

秋の味覚をいただきながら

体調管理、気を付けていきましょう!

 

 

 

さてさて、今回は「自分史」のお話。

 

数年前からブームが続く終活の中で

「エンディングノート」については以前ご紹介しましたが、

 

エンディングノートに次いで話題になっているのが

「自分史」です。

 

私の両親も2年ほど前から終活ブームが訪れて、

今年に入ってから「自分史」を書き始めたそうです。

 

書く事で自分の人生や、人生で得た大切な人や経験、

残りの人生でやるべきことや家族に伝えたい事も

"見えてくる"という「自分史」

 

今回は、そんな「自分史」についてのお話です。

 

 

 

 

 

自分史とは?

 

「自分史」とは、文字通り、

自分が歩んできた人生の歴史描写です。

 

自分が生まれてから現在に至るまでのエピソード

それにまつわる気持ち家族のルーツなどを綴ります。

 

決まった書き方やルールがある訳ではなく、

淡々と出来事を年表のように書き記す書き方もあれば、

日記帳のようにその時の情勢や感情までを

書く書き方もあります。

 

自分の歴史を振り返りまとめることで、

エンディングノートと同じように人生でやり残したことや、

残りの人生でやりたいことが見えてきて、そこからの

人生が充実した時間になると言われています。

 

また、祖先のルーツなどを調べて自分史に加える人もいます。

家族のルーツや人柄などを自分史に加えることで、

その後の世代にまで家族の情報を残すことができます。

 

 

 

自分史の書き方

 

明確なルールは決まっていないものの、何から

どうやって書けばいいのか決まらない方も居ると思うので、

書き方のコツや一例をご紹介します。

 

 

<point① 自分史の目的を明確にする>

 

まずはなぜ自分史を残すのか、目的を明確にします。

家族に残す記録史にしたいのか、自分自身の今後の人生の為なのか

など、じっくりと考えながら目的を決めましょう。

 

 

<point② 大まかな構成を考える>

 

本の目次のページを想像すると考えやすいと思いますが、

自分史全体の構成を考えます。

 

例えば、人生で起こった出来事を時系列で書いて行き、

第1章は子供時代、第2章は青春時代、

第3章は社会人時代、第4章以降で結婚や出産など…

というように、チャプターごとにまとめる書き方や、

 

第1章では人生の主なエピソードを年表で綴り

その後そのエピソードについてを掘り下げて書いて行く

 

などなど、構成は自分次第で自由に設定できます。

 

決めた目的に合わせ、自分自身や家族が見て

分かりやすく読み返しやすいものにしましょう。

 

 

<point③ 年表を作って整理する>

 

前述した通り書き方は自由なので、

自分史年表を書き残すかどうかも自由ですが、

自分史を書く上では年表を作成した方が書きやすいです。

 

自分が振り返りやすくするため、書き漏れを防ぐために、

自分史を書くための年表作りをしてみましょう。

 

自分の人生の様々な出来事全てすらすら書ける

という人ばかりではないですよね。

年表を作ってみて、書きやすい所から書いて行くというのも

ストレスなく進めていくポイントです。

 

 

個性をプラスする

 

 

最近では、日記帳などをデコレーションするのも人気ですが、

自分史も同じように、デザインしたり個性を出したり

する事ができます。

 

写真やイラストを入れたり、マスキングテープや

シールなどでデコレーションしたり、

目で見ても楽しめる自分史にする事もできます。

 

また、最近では写真のスライドや動画、音声で残す

という方法もあります。

 

1度作った自分史を、動画などにまとめるのもありですね!

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

「自分史」と聞くと、そんなに大した内容が無いし…

なんて、偉人の自伝のようなハードルに感じてしまう方も

多いようですが、

実際家族からすると、「読んでみたいなー」

なんて思ったりします!

 

エンディングノートと同様、自分史は何歳で書いても良いもの

 

今までの自分の人生を振り返り、今後の人生を見つめて

より良い充実した時間にするヒントに

してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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Written by 葬儀屋さん1年生 freshman

葬儀屋さん1年生、 葬祭業のことは右も左も分からない新人ですが、 そんな素人が葬儀屋さんで日々勉強した事や 葬儀屋さんでの日常を書いています。

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