葬儀
2019/12/26
ペットとの葬儀を考える
ペットとの葬儀を考える



私の家には8歳になる女の子の猫が一緒に住んでします。

猫の8歳は人間でいうとおよそ48歳になるそうです。
生後3か月ほどで家に来た小さな子猫がいつのまにか家族の中で一番年上になっていたなんて・・・時間がたつのはあっという間です。

猫の成長は子猫、成猫、高齢猫、超高齢猫と分類するそうですが、8歳は高齢猫にあてはまります。
寿命は15年くらいといわれていますので、折り返し地点になるのかな。

ありがたいことに今まで大きな病気もせず元気でいてくれていますが、これからも健康のまま1日でも長く一緒に過ごしたいと思っています。

今回はいつかお別れする日がやってくる、愛するペットの旅立ちについて書いていこうと思います。


ペットとの葬儀を考える


【ペットの供養】

ペットの供養をする場合、人間と同じように火葬を行う事が多いようです。
その方法は火葬場などの施設で行う場合と、移動車で自宅や希望の場所まで来てくれて火葬を行う場合があります。
移動車での火葬は車の中に火葬をする装置が取り付けられているため、見た目からでは火葬車とはわからず近所の目や場所を選ばず火葬ができるのが特徴です。

葬儀は、個別で火葬する個別葬、合同で火葬する合同葬、立ち合い葬、など様々です。
返骨があるか、立ち合いができるのか、火葬のみなど家族の希望がどこまで叶うのか、まずは複数の葬儀社に相談すると安心だと思いました。


【田舎でのペットの供養】

私は家の周りが田んぼで囲まれた大自然の中で育ちました。
家族みんな動物が好きでしたので、犬、猫、ハムスター、鳩、インコ、金魚、鯉・・・幼少期からたくさんの生き物たちと一緒に暮らしてきました。
亡くなったペットは、田舎でしたので敷地内の裏山の一角に埋葬し、その上に花が咲く木を植えていました。
小さなペットは庭などに埋葬できる場合もあるでしょうが、都会ではなかなかそういう訳にはいきません。
日本の世帯の半数が何らかのペットを飼っている状況で、ペットの葬儀・火葬が注目されるのは必然だったのだと思います。


【ペット霊園・納骨堂】

納骨堂とは屋内にあるペットのお墓のことをさします。
一般的には個々に区切られていて、仕切りで個別にスペースがある個別棚タイプと個別ロッカータイプがあります。あまり多くはありませんが、個別の仏壇型を設置している場所もあるそうです。
個々のスペースには骨壺・お花・写真などを飾ることができます。
納骨堂はいつでもお参りすることが可能ですので、会いたくなったらいつでも会いに行けるのはうれしいですね。
合同で火葬を行った場合は合同納骨のみの選択になり、他のペットと一緒に納骨されるため個別でお参りができないことが多いようです。
また、まだ数は少ないですが人と一緒に入れる納骨堂もあります。


【手元供養】

亡くなったペットを火葬した後に骨壺に入れた状態で家に持ち帰り、骨壺のまま部屋に飾ります。
最近ではペット用の骨壺の種類も豊富で、インテリアを邪魔しない物、オシャレなものなど様々です。
中には一定期間自宅で供養したのち、時期を見て納骨堂へ納骨する方もいらっしゃるようです。
ペットの場合はいつまでに納骨しなければならないという期限はありませんので、自宅でゆっくり過ごして気持ちの整理がついてから納骨するという選択肢もあります。
また、遺骨の一部をペンダントなどのアクセサリーや、キーホルダーなどにして肌身離さず身に着けるという方法もあります。
いつまでも一緒にいたい・・・その思いを形にできるのはうれしいサービスだと思いました。


【遺骨の散骨】

火葬をした後、海や山などの思い出の場所に散骨して供養することもできます。


ペットとの葬儀を考える


家族の一員であるペットには、健康で長生きして欲しい。
いつまでもいつまでも一緒にいたいです。
最愛のペットだからこそ、お別れをどのような形で行いたいのか家族でよく話し合い、納得のいくお別れができるといいなと思いました。

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