空輸プラン 77,000円(税込価格)
算出方法
よくあるケース
遠方のため、少しでも早く故人を帰らせてあげたい。
葬儀の日程が決まっているため、空輸で搬送したい。
離島のため、空輸で搬送したい。
海外で亡くなったため、空港から自宅まで搬送してほしい。
予算の都合で、車ではなく空輸での搬送をお願いしたい。
空路と陸路の違いとは?
空路での搬送 | |
---|---|
各種手続き |
|
料金 | 出発空港までの搬送費、航空運賃、到着空港から安置所までの搬送費が発生いたします。 |
陸路での搬送 | |
---|---|
各種手続き | 死亡診断書の原本または、そのコピー1枚が必要となります。 |
料金 | シンプルな距離別料金でご対応いたします。 ※搬送車両はETC割引の対象です。 ※遠方の場合は空輸の方が割安となる可能性がありますので、お見積もりをご依頼ください。 |
空路での搬送 | 陸路での搬送 | |
---|---|---|
各種手続き |
|
死亡診断書の原本または、そのコピー1枚が必要となります。 | 料金 | 出発空港までの搬送費、航空運賃、到着空港から安置所までの搬送費が発生いたします。 | 事前に調べた最短ルートで搬送するため、料金を抑えることが可能です。 ※搬送車両はETC割引の対象です。 ※遠方の場合は空輸の方が割安となる可能性がありますので、お見積もりをご依頼ください。 |
搬送の流れ
飛行機で搬送する際の注意点
- 空路を利用する場合、ご遺体は防腐処理などを行った上で納棺することになります。
- 各航空会社の規約により、お棺は蓋が開いてしまわないよう紐などで縛る必要がございます。
- 空港到着後にご遺体を搬送する業者をあらかじめ手配しておかなくてはなりません。
ご依頼の方はお電話でのご連絡をお願いします。
※ご相談・お見積もりをご希望の方は、お電話や問い合わせフォームからご連絡ください。
24時間365日対応中!
0120-28-8318
羽田空港への搬送を行っております。
輸送距離によっては、空路が適しております。
ご遺体の搬送には陸路と空路という選択肢がございます。どちらにしようか迷われている場合は、搬送距離を1つの判断基準としてください。搬送距離が500kmを超えると、空輸の方が割安になる場合があります。都内近郊から地方へ空輸するとしたら、20万円前後で済むケースもございます。故人様の体重や身長によっては、通常よりも大きなサイズのお棺となる場合もありますが、ドライアイスなどの諸経費を加えても、陸路よりは割安となるケースがほとんどです。
弊社では、羽田空港への搬送及び空輸のための準備(ご遺体の空輸手続き、納棺など)を行っております。また、お見積もりのみのご相談も承っておりますので、ぜひご活用ください。
※空輸搬送は納棺が必須です。
※状況によっては、羽田空港以外の空港をご案内する場合があります。
※海外搬送についてはご相談ください。
※金額は全て税込み価格です。